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Channel: DPC –医療・医薬情報 業界インデックス
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【中医協】DPCコーディング状況を調査へ-次回改定に向け分科会

 DPC対象病院による診断群分類の適切なコーディングを促すため、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会では、医療現場でのコーディングの現状を年度内にも調査する。適切なコーディン...

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DPC病院3群は? 機能係数2の追加は?-DPCの議論本格化へ

 新年度に入り、次の診療報酬改定に向けたDPC関連の議論が今後、本格化する。現在は3つあるDPC病院群をめぐっては、現在のDPC病院3群を細分化するかどうかなどが焦点になる。診療報酬

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【DPC評価分科会】高額薬剤の適用範囲拡大‐新ルールで在院日数短縮

 中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会は6月28日、抗癌剤など高額薬剤を使用する診断群分類の包括範囲の点数を、入院期間Iの点数に組み込む設定を試行導入した算定ルールを引き続...

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病棟加算の上位区分新設、検証結果次第で十分可能‐小山氏が講演

 中央社会保険医療協議会DPC分科会長の小山信彌東邦大学医学部教授は7日、次期診療報酬改定で薬剤師に期待されることをテーマに都内で講演し、前回改定で新設された病棟薬剤業務実...

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【中医協】データ指数、減点対象拡大を提案-DPC分科会に厚労省

 中央社会保険医療協議会の「DPC評価分科会」の会合が28日開かれ、厚生労働省は2014年度診療報酬改定に向けた機能評価係数2の見直し案を提示した。現在は6つある係数のうち、データ提

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病院指標の作成・公開できる? 現状調査へ-DPC分科会

 中央社会保険医療協議会(中医協)のDPC評価分科会は、「年齢階級別退院患者数」や「診療科別症例数トップ3」といった指標を自分たちで作成・公開できる病院がどれだけあるか、調

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【中医協】DPC3群、細分化見送りを明記-分科会の中間報告案

 厚生労働省は20日、2014年度に実施する次の診療報酬改定で、これまでの中間報告案を中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会に提示し、大筋で了承された。DPC病院3群の細分化を見送る

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【中医協】DPC持参薬、使用実態を調査へ-次回改定でルール作りも視野

 DPC対象病院の入院患者が持参した薬剤の使用実態を把握するため、厚生労働省は、医療現場の関係者からヒアリング調査を実施する方針を固めた。現在のDPC制度では、入院患者の持参薬...

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副傷病の記載少ないとデータ指数減点へ-3群は細分化せず、DPC分科会が中間報告

 中央社会保険医療協議会は16日の総会で、DPC評価分科会からの中間報告を了承した。現在は6通りある機能評価係数2のうち、データ提出係数のベースとなる「データ提出指数」の評価を

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【DPC評価分科会】薬剤部主導で後発品増加‐持参薬管理に薬剤師配置を

 中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会は10月30日、次期診療報酬改定に向け、後発品の使用と入院時の持参薬をめぐる実態を把握するため、DPC病院7機関からヒアリングを行った。後

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【中医協】「後発品指数」を新設、機能評価係数IIに導入‐DPC分科会が中間案

 中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会は9日、次期診療報酬改定に向けた中間取りまとめ案を了承した。機能評価係数IIに「後発医薬品指数」を新たに導入し、後発品の使用割合によって医療提供体制の効率改善などを評価できるよう…

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DPCⅡ群、手術症例「年2680以上」に-中医協、見直し案を了承

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【DPC評価分科会】後発品・持参薬の影響、次期改定に向け検証へ

 中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会は18日、次期診療報酬改定に向け、2014年度改定の影響について、持参薬や後発品の使用動向等を重点的に検証していくことで合意した。  14年度改定では、DPC参加による効率改善等…

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ジェネリック医薬品、数量ベースは拡大‐厚労省・城経済課長が講演

次期改定はエビデンス提示を  厚生労働省医政局経済課の城克文課長は12日、名古屋市内で開かれた日本ジェネリック医薬品学会第8回学術大会で講演し、新たなジェネリック医薬品(GE薬)の薬価算定ルールがスタートした以降の市場に...

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バイオシミラー市場は拡大するか

◆バイオシミラー市場は拡大するか。関節リウマチ治療薬「インフリキシマブ」は、国内初の抗体医薬後続品として承認を取得した。高薬価の先行品に比べ、医療経済的に大きなメリットがある ◆4月の診療報酬改定を受け、バイオシミラーを...

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2014年IFPW総会から(北京:10月20~21日)‐日本卸を世界へ発信[3]

中北氏(中北薬品社長)‐メーカーとの連携がポイント  中北馨介氏(中北薬品社長)は、2年前の前回総会から現在までの世界の動向と今後を占うプログラムに日本代表として登壇した。  過去2年間の日本の医薬品市場の動きについては...

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【日医工・中間決算会見】付加価値で差別化推進‐12月に8成分19規格を投入

 日医工は今年12月のジェネリック医薬品追補収載で降圧剤「カンデサルタン」を含む8成分19規格を投入し、来年3月までに3億円を売り上げる計画だ。田村友一社長は6日、あすか製薬がカンデサルタンをオーソライズド・ジェネリック...

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【沢井製薬・中間決算会見】新中計で生産補強を予定‐DPC病院の需要増続く

 沢井製薬の上期業績はジェネリック薬使用促進による需要拡大により売上高が前期比17.4%増となり、利益面でも粗利増や販管費率の抑制効果で増収増益となった。  澤井光郎社長は7日、4月からDPC対象病院の「機能評価係数II...

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ジェネリック薬大手3社・15年3月期中間決算

 日医工、沢井製薬、東和薬品の2015年度上半期業績は、診療報酬・調剤報酬改定によるジェネリック医薬品使用促進を追い風に、揃って増収増益となった。 日医工  調剤薬局向けとDPC対象病院向けが牽引して大幅な増収増益となり...

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【中医協】北里大東病院がDPC退出へ-慢性期医療提供のため

 厚生労働省は14日、北里大東病院(神奈川県相模原市)が今年4月1日付でDPC制度から退出することを明らかにした。退出理由は、地域での役割が変化し、主として慢性期医療を提供する病院になるため。【大戸豊】

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兵庫県立2病院、統合後DPCII群に-厚労省

 厚生労働省は13日、兵庫県立尼崎病院など2つの県立病院が合併して7月に開院する予定の県立尼崎総合医療センター(仮称)について、同月以降もDPC制度への参加を認めると中央社会保険医療協議会(中医協)の総会に報告した。新病院はII群に分類される。【佐藤貴彦】

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DPC病院で持参薬使用、入院患者の約半数に‐厚労省が中間報告

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【厚労省】DPC病院、持参薬禁止を継続‐病院、医師方針でも不可

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【厚労省】臨床研究中核病院の評価‐DPC分科会で慎重論続出

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DPCII群、16年度改定で40病院増-厚労省が内示

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DPC係数、理解できるように説明を-四病協が厚労省に要望へ

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【福岡県】ジェネリック薬への置き換え、約232億円が削減可能‐14年度レセプトデータから試算

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注目集めるRWDの活用

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漢方薬で医療費削減

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【MDV】PROとして治験事業参入‐コスメックスを子会社化

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